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足底筋膜炎 その8

足底筋膜炎については2月に治まりました\(^o^)/

 

記録で10カ月ですかね・・・めでたしめでたし。

 

と言いたい所ですが、3月に再発しております(TT)

 

まぁ酷い状態ではなく足の裏の面積にして1割ほどです。今、アマゾンではアイディア、便利グッズも探せば色々見つかりますが、医療関係(に含まれるのか)、介護用品なんかも面白い発想のグッズ沢山あります。ワタクシの足の痛みの中心が右足小指裏からその周辺に感じますからその辺りのケアする商品を探すと足の指に通して足裏をカバーするシリコン製のクッションが販売されておりました。この商品指に通すだけなら垂れて安定しないが靴下をはけば安定するようになります。

 

色んな会社から類似品やその手の商品もあるので良いか悪いかは博打的な部分はありますが、どの商品もリーズナブルですので気にせず自分を信じてポチリますw

 

こんなショボいオモチャみたいな商品ですが案外役に立ちます。今の部分的な足底筋膜炎ならカバーでき痛みも半減します。

 

なんでしょうね・・・多分、今思うに生きてきた中で小さな足底筋膜炎は経験していたんだろうなぁ。学生時代や20代、30代でもそんな時期はあったのかもしれない。そして去年の筋膜炎は人生の中で最大の物で日常生活にも影響を及ぼしてきたので悩んだわけです。

 

これを読んでいる方で足底筋膜炎の方がどれだけいるか分かりませんがネットでグッズを探してください。自分に合う物が見つかるかもしれません。失敗しても少額な物が多いので懐ダメージは少な目w

 

足底筋膜炎についてはとりあえずここで完結します。また酷い事になれば別ですが、今の再発状態であればグッズ使用すれば足底筋膜炎に関してはそこまで気にしなくて良いレベルですので。

 

同病気で悩んでる方のお役に立てたのかは分かりませんが経過状況は記録したつもりです。正直1ヶ月で治る人から数年かかる人もいるわけで足底筋膜炎にこれと言った治療法はなく、検索してもマッサージケアや衝撃波治療くらいしか見つからないと思います。結局は運と生活状況、自己修復能力によるところが大きいと言う事になります。

まぁ死ぬ病気ではないしと言えばそれまでですが、酷くなると日常生活や仕事にも影響が出ます。マジ歩けないですから・・・

 

良い答えや治療法が書けなくて申し訳ないが・・・まぁなってしまったもんは仕方ないしね。ただグッズを使えばもう少し早くに治ってたかもしれないし活動もできたのかもしれない。

 

退院して感染症の問題はクリアしたので、病気に関しては腰痛、脊柱管狭窄、坐骨神経痛のケアにワタクシは重点を置かざる得ない状況です。またこれについては後日記載していきます。

 

ではまた。